最近ゆっくり本を読んでいないな?と思い、休日を贅沢に読書メインにつかってみました。
5月に公開したばかりの、原作ダン・ブラウンの同名小説「天使と悪魔」を読んでみました。
「ダ・ヴィンチ・コード」同様にロバート・ラングドンを主人公にした小説で、ヴァチカン市国を含むローマの町を舞台に繰り広げられ、次々と起こる殺人に対して犯行予告が設定されていることから、タイムリミットによる緊張感・臨場感がありとても面白い内容でした。
映画の方も観にいこうかな、トム・ハンクスも好きだし。
そして、もう一作がこちらの漫画。
中学時代学校で回し読みし、みんなでハマった「クローズ」
最強の男リンダマンの中学時代の話!!!高橋ヒロシさんの絵ではないのですが、クローズファンとしては欠かせないジャンと思いついつい買ってしまった1冊。
そういえば、坊屋春道は留年した後何処へ言ったのでしょう?
なんか本篇も面白いけど外伝も面白い漫画って、なかなかないですよね。
個々のキャラがリアルなんだな?と感じますね。
個人的には村田十三ネタが観てみたいかな!
読書
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