連れとデートです。
井の頭公園に向かいます。
我が家の教え。
動物と仲よくすること。
後ろの人、
土井たか子に似ています。
人気のカピバラ、
後ろ姿は残念。
きつねの仲間
寝ています。
休憩
連れはお菓子を食べ、
考えごとをします。
メリーゴーランド
パトカーに乗りました。
久しぶりです。
井の頭公園が好きです。
週に3回は行きます。
年間パスポートを持っています。
4回行くと元が取れます。
年間パスポート1600円。
入場料400円です。
週に3回行くとすると、
1年間52週あるので、
入場料400円×週3回＝1200円
週1200円×52周＝62400円
年間パスポート持っている俺は、
なんと！
62400円-1600円＝60800円
60800円も得をしている。
世界で一番美味い店、
『餃子の王将』なら、
東京ラーメンセット870円＋瓶ビール480円＝1350円
45回食べられます。
餃子220円なら、
なんと！
276皿も食べられます。
ライブ、スケート、ファッションを詰め込んだストリートの一大イベント！！
MADOllie 2011が開催されます。
’07年にスタートしたストリートカルチャーのクロスオーバーイベント『MADOllie』が半年振りに帰って来る！
今回も豪華ロックバンドたちのパフォーマンスをはじめ、
見所満載の内容となっているのでお見逃しなく！！
Subcietyも強力サポート！！
MADOllie×Subciety限定Tシャツが販売されます。
MADOllieのために書き下ろした渾身のグラフィックはこちら。
ドン！
全出演バンドのロゴがバックにプリントされます。
豪華出演者はこちら
ドン！
10-FEET
’08年開催回の大トリを飾った10-FEETが再びマッドオーリーに帰還！
貫禄さえ感じさせる圧巻のラウドロックサウンドを体感せよ！！
locofrank
勢力的なライブ活動で現場から絶大な支持を集める3ピースメロディックパンクバンド。
キラーチューンの連続にキッズは狂乱必至！！
FACT
今月16日に待望の新作アルバム『Eat Your Words』を発売するファクトが昨年に続き参戦！！
再びフロアを興奮の渦へと巻き込む！！
coldrain
ラウド界の新星として期待される彼らがいよいよマッドオーリーのステージに立つ！
タフ&エモーショナルなサウンドを堪能しよう！！
MEANING
メタルからハードコアまでを縦横無尽に横断する注目バンド。
昨年は屋外ステージで見せた強靭なサウンドがメインフロアに襲来！！
INFORMATION
日時／5月1日（日）
場所／新木場STUDIO COAST
料金前売 ／all standing ￥3,900(tax incl) 当日ドリンク代 ￥500
時間：14時開場予定
問：クリエイティブマン ・03-3462-6969
プレイガイド
チケットぴあ：0570-02-9999
Pコード：136-757
ローソンチケット：0570-084-003 Lコード：74309
イープラス：eplus.jp a-ticket!：http://eplus.jp/madollie-ai/
世界で一番美味しい食べ物を紹介します。
それは『ねぎし』です。
週に3日は通います。
『ねぎし』とは薄切りタイプの牛たんのことです。
『ねぎし』ではそう呼びます。
『ねぎし定食ダブル！』を注文します。
感のいい方は既にお気づきかもしれませんが、
ダブルとはお肉が2倍です。
運ばれてきました。
ドン！
中央に鎮座する黄金色の物体あれが『ねぎし』です。
表面はカリッと中はジューシーに、
こんがりと焼かれています。
『ねぎし』と言えば麦ごはん&とろろと言っても、
過言ではありません。
出汁のきいたとろろ麦ごはんは
『ねぎし』の味を最大限に引き立たせます。
お酒を飲んだ次の日はテールスープで体を温め、
お腹の準備運動をしてからいただく。
じっくりと煮込んだ優しい味は、
故郷への郷愁を感じさせてくれる究極スープと言えます。
名わき役の漬け物も忘れてはいけません。
程よい塩加減は最後の一口まで満足させてくれます。
決して期待を裏切らない。
『ねぎし定食』最強です。
そんな『ねぎし』30周年です。
おめでとう。
そろそろ本題に入りたいと思います。
『THRASHER MAGAZINE』が30周年を迎えました。
Subciety×THRASHER30周年記念TEEが発売されます。
第一弾ドン！
第二段ドン！
カッコいいでしょ！
さらに、
Subcietyと親交の深いヘヴィメタルバンド『UNITED』も30周年を迎えました。
奇跡のコラボが完成しました。
Subciety×THRASHER30周年×UNITED30周年記念TEE
第三段ドン！
これはヤバいでしょ！！
中学生の頃、
初めてスケボーのビデオを見て、
衝撃を受けて、
スケボーを始めて、
洋楽に興味を持ったのもこの頃だった、
擦り切れるほど、
ビデオを見たのを覚えています。
高校1年の時にTHRASHER MAGZINEが10周年で、
胸に10と大きく書かれた記念の赤いTシャツを買いました。
20年前のことです。
懐かしいな・・・。
いつも残します。
THRASHER MAGZINE
数多くのプロスケーターを輩出するスケートの聖地サンフランシスコで、
1981年に『EDWARD RIGGINS(エドワードリギンズ)』が、
「純粋なスケーターだけの雑誌を」という想いから創刊した、
スケーターの為の雑誌『THRASHER MAGZINE』。
そして現在では雑誌の刊行に留まらず、
スケートブランド『THRASHER』としての地位を確立、
その枠にとらわれない独自の世界観はサブカルチャーの代名詞となり、
世界中のスケーターのみならず、
ファッションフリークにまで影響を及ぼし多くのファンに支持され続けています。
1981年に結成、
1990年にアルバムデビューした日本のヘヴィメタルバンド。
バンド名はジューダス・プリースト（Judas Priest）の
6thアルバム『British Steel』に収録されている「United」より名付けられた。
初期の頃はメロディアスなパワーメタルを演奏していたが、
スラッシュメタル色を強めていく。
現在も一貫してソリッドでタイトなスラッシュメタルを聴かせてくれるバンドである。
『Tear Of Illusions』
『骸骨祭り』、
何とも恐ろしい響きである。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろう祭りの内部に
カメラが初めて”潜入”しました。
辺りを見渡すと、
屈強で眼光鋭い男達の姿が必ず視界に入ります。
隙は微塵も存在しない、
殺伐な雰囲気が充満しています。
傭兵、暗殺者、殺し屋！？
まさに『ゴルゴ13』の世界。
今でも思い出すと恐怖心が蘇ります。
そんな屈強な男達を紹介します。
鋼鉄のハートを持つ男レイザーラモンRG
侍特有の鋭い眼光に巨大な手。
すべっても決して屈しない最強の心臓を持っています。
過去にはコチュジャンを一気飲みした戦歴を持ちます。
武蔵
武勇をもって世界にその名を轟かせたことは、
記憶に新しいでしょう。
後ろの注意書きなど目もくれずに防火扉に寄りかかります。
誰かこの無法者たちを止めてくれ！
殺気に満ちたオーラを発している、
この男こそ『骸骨祭り』を取り仕切る黒幕。
最強の男、大滝哲也氏
伝説の中でも47頭の牛の角を手刀で折り、
4頭を即死させるという”牛殺し”のエピソードあまりにも有名。
目がいつも座っています。
『SKULLSHIT 15th ANNIVERSARY 骸骨祭り』改め、
『SKULLSHIT presents THE LIVE 2011』に遊びにいきました。
凄かったです。
本当に悩んだと思いますが、
震災により自粛ムード中、
開催に踏み切った決断と勇気に感謝します。
自粛は、
日本経済を衰退させるということを、
一人ひとりが意識しなければいけません。
元気な日本を取り戻すためには、
音楽は絶対に必要です。
節電に協力して音楽を止めたら、
俺はデザインをできなかった。
オーディエンスの楽しそうな笑顔、
パワーは被災地にも絶対に届いています。
本当に感動しました。
全出演アーティスト、関係者の皆さまお疲れ様でした。
みんなが元気なる最高の空間をありがとうございます。
大滝さんいつも優しくしてくれて、
ありがとうございます！
泣きました。
今を精一杯生きることが大事です。
いっぱい働いて、
いっぱいライブに行って、
いっぱい酒飲んで、
お金をいっぱい使いましょう。
元気なお金は皆を元気にさせます。
元気なお金は被災地を元気にさせます。
引きこもっているヒマがあったら、
街に出て、遊びに行くべきです。
被災地に元気のパワーを送りましょう！
日本中が早く元気になりますように！
お父さんは休日も休めません。
DIYがあります。
作業開始！
おや、
気がつきました？
今回紹介したいのはこの子。
なんとも言えない、
ふんわりとした、
カワイイ形状。
とても美味しそう。
添加物は入っていませんが、
食べられません。
みんなが大好きな『ダボ』です。
見た目に騙される方も多いと思いますが、
『ダボ』凄いです。
秘密はこの螺旋状にカーブした溝と
手触りのよい弾力性にあります。
『ダボ』は工具も無しに、
どんなダボ穴にも簡単に『スッポリ』とハマります。
作業が簡単に気持ちよくなります。
『ダボ』よ、
ありがとう！
連れのハンガーラックを作りました。
既にお気づきの方いると思います。
『ダボ』が1つ足りません。
襲われる『ダボ』
ブランドをやりたかったわけじゃない。
ただ、
自分が着たいもの、
仲間が求めるものを
作った。
それを『揺るぎないデザイン』と呼んでいた。
震災で、
多くの仲間が傷ついて、
悩んだ時期もあったけど、
アイディアは無限にあって、
デザインは決して尽きることはない。
未来へ向けて書き下ろしたグラフィク
『MAKE THE FUTURE』は、
ストリートから平和をMAKEする、
仲間への強い思いを表現しています。
It’s double MAKE. Let’s HOPE!!!
COOL TRANS 7月号（5/24発売）に掲載されます。
連れの入園式です。
父として行きました。
桜は満開。
学校の行事が懐かしく、
少し緊張します。
教室に入るとヤクザ風の男と目が合いました。
思わず、
ガン飛ばします。
『はっ、』と我に返り、
『違う、ここは幼稚園、中学の入学式じゃない』
みんなお父さんです。
みんな友達です。
仲良くして下さい。
帰りに『写真を撮ってもらえますか？』
と声を掛けられました。
『ハイ、チーズ！』
『もう一枚よりで撮りまーす！』
より、ひき両方撮りました。
『撮りましょうか？』と聞かれ、
『お願いします』
『ハイチーズ！』
『もう一枚ヨコで撮りまーす』
縦、横両方撮られました。
『・・・・・』
なんか泣ける。
10-FEETのたくま君が、
大船渡市へ支援物資を届けます。
Subcietyも協力をさせていただきました。
作戦名は『がんばっぺし！』、
東北弁で『頑張ろう！』の意味です。
連れもおもちゃを送ります。
『友達おもちゃないの？』
『これあげる』
なにかを感じています。
みんな体に気をつけて下さい。
がんばっぺし！
衣料品なら、
まだまだ協力が可能です。
出来る限り、
支援したいと思いますので、
ご連絡をお待ちしています。
がんばっぺし！
連れとデート。
2人きりは久しぶり。
品川アクアマリンスタジアムに行きました。
アシカを中心に攻めました。
キューピーを乗せています。
連れも興奮。
アシカと友達になりました。
デカい！
連れはポップコーンが好きです。
とても気になります。
話題の露出している棒。
皆の大好きなチンアナゴ。
よく動くチンアナゴ。
チンアナゴ・・・・。
メリーゴーランド
3回乗りました。
連れと『くろ黒亭』に行きました。
場所は幡ヶ谷です。
行きつけです。
最近はスーパードライ
気分で銘柄を変えます。
薩摩揚げ
鹿児島の甘～い醤油を使って、
生姜たっぷりでいただきます。
かんぱちと鳥賊
鹿児島から空輸しています。
メンチかつ
肉汁が溢れ出ます。
又焼
脂身が美味い。
酒がすすみます。
一升瓶を投入。
最近はお世話になっている。
お店で食事をしています。
飲食店は大変です。
ここは鹿児島の黒豚の料理のお店です。
他の食材も鹿児島産をしようしています。
地震後、水も鹿児島の温泉水を取り寄せています。
連れにも安心です。
その前に美味い。
連れがお酒を作ります。
幸せ。