30周年記念TEE

世界で一番美味しい食べ物を紹介します。

それは『ねぎし』です。

週に3日は通います。

『ねぎし』とは薄切りタイプの牛たんのことです。

『ねぎし』ではそう呼びます。

『ねぎし定食ダブル!』を注文します。

感のいい方は既にお気づきかもしれませんが、

ダブルとはお肉が2倍です。

 

運ばれてきました。

ドン!

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中央に鎮座する黄金色の物体あれが『ねぎし』です。

表面はカリッと中はジューシーに、

こんがりと焼かれています。

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『ねぎし』と言えば麦ごはん&とろろと言っても、

過言ではありません。

出汁のきいたとろろ麦ごはんは

『ねぎし』の味を最大限に引き立たせます。

 

お酒を飲んだ次の日はテールスープで体を温め、

お腹の準備運動をしてからいただく。

じっくりと煮込んだ優しい味は、

故郷への郷愁を感じさせてくれる究極スープと言えます。

 

名わき役の漬け物も忘れてはいけません。

程よい塩加減は最後の一口まで満足させてくれます。

 

決して期待を裏切らない。

『ねぎし定食』最強です。

 

そんな『ねぎし』30周年です。

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おめでとう。

 

そろそろ本題に入りたいと思います。

『THRASHER MAGAZINE』が30周年を迎えました。

Subciety×THRASHER30周年記念TEEが発売されます。

 

第一弾ドン!

 

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第二段ドン!

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カッコいいでしょ!

 

さらに、

Subcietyと親交の深いヘヴィメタルバンド『UNITED』も30周年を迎えました。

奇跡のコラボが完成しました。

Subciety×THRASHER30周年×UNITED30周年記念TEE

 

第三段ドン!

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これはヤバいでしょ!!

 

中学生の頃、

初めてスケボーのビデオを見て、

衝撃を受けて、

スケボーを始めて、

洋楽に興味を持ったのもこの頃だった、

擦り切れるほど、

ビデオを見たのを覚えています。

高校1年の時にTHRASHER MAGZINEが10周年で、

胸に10と大きく書かれた記念の赤いTシャツを買いました。

20年前のことです。

懐かしいな・・・。

 

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いつも残します。

 

 

THRASHER MAGZINE

数多くのプロスケーターを輩出するスケートの聖地サンフランシスコで、

1981年に『EDWARD RIGGINS(エドワードリギンズ)』が、

「純粋なスケーターだけの雑誌を」という想いから創刊した、

スケーターの為の雑誌『THRASHER MAGZINE』。

そして現在では雑誌の刊行に留まらず、

スケートブランド『THRASHER』としての地位を確立、

その枠にとらわれない独自の世界観はサブカルチャーの代名詞となり、

世界中のスケーターのみならず、

ファッションフリークにまで影響を及ぼし多くのファンに支持され続けています。

 

UNITED

1981年に結成、

1990年にアルバムデビューした日本のヘヴィメタルバンド。

バンド名はジューダス・プリースト(Judas Priest)の

6thアルバム『British Steel』に収録されている「United」より名付けられた。

初期の頃はメロディアスなパワーメタルを演奏していたが、

スラッシュメタル色を強めていく。

現在も一貫してソリッドでタイトなスラッシュメタルを聴かせてくれるバンドである。

 

『Tear Of Illusions』

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